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    <title>肘の痛み on ゴルフのカラダ研究所</title>
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    <description>Recent content in 肘の痛み on ゴルフのカラダ研究所</description>
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    <lastBuildDate>Fri, 26 Jun 2026 06:00:00 +0900</lastBuildDate>
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      <title>ゴルフで肘が痛い人へ
〜理学療法士が教える「ゴルフ肘」のセルフケアと予防〜</title>
      <link>https://golf-karada.com/posts/golf-elbow-care/</link>
      <pubDate>Fri, 26 Jun 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
      <guid>https://golf-karada.com/posts/golf-elbow-care/</guid>
      <description>&lt;p&gt;「ラウンドの後半になると、肘の内側がズキッと痛む」
「アドレスでグリップを握っただけで、肘に違和感がある」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんな悩み、ありませんか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ゴルフを楽しむ方の中には、肘の内側にこうした痛みが出てしまう人がいます。これが「&lt;strong&gt;ゴルフ肘&lt;/strong&gt;」です。
気づかずに続けてしまうと、好きなゴルフを思うように楽しめなくなることもあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回は理学療法士の立場から、ゴルフ肘がなぜ起こるのか、そして自分でできるケアと予防のコツを、やさしくご紹介します。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;この記事のポイント&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;✅ ゴルフ肘の多くは、肘の「内側」に起こります&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;✅ 原因は、手首や指を使いすぎることによる「腱（けん）」への負担です&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;✅ 痛みが出たら「休む・冷やす」、落ち着いたら「ほぐす・鍛える」が基本です&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;h2 id=&#34;そもそもゴルフ肘って何&#34;&gt;そもそも「ゴルフ肘」って何？&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;「ゴルフ肘」は、正式には&lt;strong&gt;上腕骨内側上顆炎&lt;/strong&gt;（じょうわんこつないそくじょうかえん）といいます。
肘の&lt;strong&gt;内側&lt;/strong&gt;の出っぱった骨のあたりに、痛みや押したときの圧痛が出るのが特徴です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここには、手首を内側に曲げたり、指を握ったりする筋肉の「腱」が集まっています。
スイングでインパクトの衝撃が繰り返し加わったり、グリップを強く握りすぎたりすると、この腱に小さな負担が積み重なって、炎症が起きてしまうのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみに、肘の&lt;strong&gt;外側&lt;/strong&gt;が痛む場合は「テニス肘」と呼ばれ、原因の筋肉が異なります。痛む場所をまず確かめてみましょう。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;ゴルフ肘になりやすい人の特徴&#34;&gt;ゴルフ肘になりやすい人の特徴&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;体の使い方という視点で見ると、次のような方は肘に負担がかかりやすいと考えられます。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;グリップを必要以上に&lt;strong&gt;強く握って&lt;/strong&gt;いる&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;手打ち（腕の力だけで振る）になっていて、&lt;strong&gt;体の回転&lt;/strong&gt;が使えていない&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ラウンドや練習の前後で&lt;strong&gt;ストレッチをしていない&lt;/strong&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;急に練習量を増やした、マットから何百球も打ち込んだ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;加齢などで、もともと腕の&lt;strong&gt;柔軟性が落ちて&lt;/strong&gt;いる&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;「飛ばそう」と力むほど、手先に余計な力が入りやすくなります。ゴルフ肘は、がんばり屋さんほどなりやすいのです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;痛みが出たときの対処まずは休む冷やす&#34;&gt;痛みが出たときの対処：まずは「休む・冷やす」&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;痛みがはっきり出ているときは、&lt;strong&gt;無理に振り続けないこと&lt;/strong&gt;が一番大切です。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;休む&lt;/strong&gt;：痛みが強いうちは練習を控え、肘を使う動作を減らす&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;冷やす&lt;/strong&gt;：熱っぽさやズキズキ感があるときは、保冷剤などをタオルで包んで10〜15分冷やす&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;守る&lt;/strong&gt;：日常で重い物を持つときは、横から強く握りすぎず、手のひらを上に向けて肘を守る&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;「少し休めば治るだろう」と打ち続けると、かえって長引いてしまいます。痛みは体からのサインです。まずは耳を傾けてあげましょう。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;痛みが落ち着いたらほぐす伸ばすセルフケア&#34;&gt;痛みが落ち着いたら：「ほぐす・伸ばす」セルフケア&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ズキズキした痛みが引いてきたら、固くなった前腕（肘から手首までの筋肉）をやさしく伸ばしていきます。
&lt;strong&gt;痛みのない範囲で&lt;/strong&gt;、気持ちいいと感じるくらいの強さで行うのがコツです。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;-前腕の内側ストレッチ&#34;&gt;① 前腕の内側ストレッチ&lt;/h3&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;伸ばすほうの腕を前にまっすぐ出し、手のひらを上に向けます&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;反対の手で指先をつかみ、手の甲側（下方向）にゆっくり反らせます&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;前腕の内側が伸びるのを感じながら、&lt;strong&gt;20〜30秒キープ&lt;/strong&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;左右それぞれ2〜3回&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt=&#34;腕を前に伸ばし、反対の手で指先を手の甲側にやさしく反らせて前腕の内側を伸ばすストレッチ&#34; loading=&#34;lazy&#34; src=&#34;https://golf-karada.com/posts/golf-elbow-care/images/stretch-forearm.png&#34; title=&#34;ゴルフのカラダ研究所&#34;&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;-手首をやさしく回す&#34;&gt;② 手首をやさしく回す&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;手首をゆっくり大きく回して、こわばりをほぐします。痛みが出ない範囲で、10回ほど。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これらは、ラウンドや練習の&lt;strong&gt;前のウォームアップ&lt;/strong&gt;としても効果的です。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;再発を防ぐ3つのコツ&#34;&gt;再発を防ぐ3つのコツ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;痛みが落ち着いたら、次は「繰り返さない体づくり」です。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;グリップをゆるめに握る&lt;/strong&gt; … 「小鳥を包むくらい」とよく言われます。力みは肘の大敵です&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;体の回転で振る&lt;/strong&gt; … 腕だけでなく、お腹や背中の大きな筋肉を使うと、手先の負担が減ります&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;練習量を一気に増やさない&lt;/strong&gt; … 「昨日より少しだけ」を積み重ねるほうが、体は強くなります&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;サポーター（エルボーバンド）で腱への負担を和らげるのも、ひとつの方法です。痛みが出やすい時期の練習や、ラウンドのお守りとして使う方も多くいらっしゃいます。&lt;/p&gt;
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    &lt;p class=&#34;affiliate-title&#34;&gt;ゴルフ肘・テニス肘用 エルボーサポーター（前腕バンド）&lt;/p&gt;
    &lt;p class=&#34;affiliate-desc&#34;&gt;肘の少し下に巻いて、腱への負担をやわらげるタイプ。練習やラウンドのお守りに。締めつけを自分で調整できるものがおすすめです。&lt;/p&gt;
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    &lt;/div&gt;
  &lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;

&lt;h2 id=&#34;こんなときは医療機関へ&#34;&gt;こんなときは医療機関へ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;セルフケアはあくまで「軽い痛み・予防」のためのものです。
次のような場合は、整形外科などの専門家に相談してください。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;安静にしていてもズキズキ痛む&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;2〜3週間ケアしても良くならない、むしろ悪化している&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;肘だけでなく、手や指にしびれがある&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;早めに診てもらうことが、結局はゴルフを長く楽しむ近道になります。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;おわりに&#34;&gt;おわりに&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ゴルフ肘は、「体の使い方」と「ちょっとしたケア」で、ぐっと予防しやすくなります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;力を抜いて、体の回転を使って、振り終わったら肘をいたわってあげる——
そんな小さな習慣が、痛みのない楽しいゴルフライフを支えてくれます。&lt;/p&gt;</description>
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