<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><channel><title>腱鞘炎 on ゴルフのカラダ研究所</title><link>https://golf-karada.com/tags/%E8%85%B1%E9%9E%98%E7%82%8E/</link><description>Recent content in 腱鞘炎 on ゴルフのカラダ研究所</description><generator>Hugo</generator><language>ja</language><lastBuildDate>Sun, 28 Jun 2026 10:00:00 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://golf-karada.com/tags/%E8%85%B1%E9%9E%98%E7%82%8E/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>ゴルフで手首が痛い人へ
〜理学療法士が教える手首のセルフケアと予防〜</title><link>https://golf-karada.com/posts/golf-wrist-care/</link><pubDate>Sun, 28 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate><guid>https://golf-karada.com/posts/golf-wrist-care/</guid><description>&lt;p&gt;「インパクトの瞬間、手首にズキッと痛みが走る」
「ラウンドの後半になると、手首がだるく重い」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんな悩み、ありませんか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ゴルフは、見た目以上に手首へ負担のかかるスポーツです。気づかないうちに痛みが積み重なって、好きなゴルフを思うように楽しめなくなる方もいらっしゃいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回は理学療法士の立場から、ゴルフで手首が痛くなる理由と、自分でできるケア・予防のコツを、やさしくご紹介します。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;この記事のポイント&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;✅ ゴルフの手首の痛みは、インパクトの衝撃・握りすぎ・ダフリが重なって起こりやすいです&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;✅ 痛む場所（小指側・親指側など）によって、原因がちがいます&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;✅ 痛いときは「休む・冷やす」、落ち着いたら「やさしく動かす・ほぐす」が基本です&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;h2 id="そもそもなぜゴルフで手首が痛くなるの"&gt;そもそも、なぜゴルフで手首が痛くなるの？&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;スイングでは、手首が「ためて・ほどく」という細かい動きを繰り返します。ここにインパクトの衝撃が何度も加わると、手首まわりの腱や軟骨に小さな負担が積み重なっていきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とくに、次のような場面で痛めやすくなります。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;グリップを&lt;strong&gt;強く握りすぎ&lt;/strong&gt;て、手首がこわばっている&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;マットや地面を叩く&lt;strong&gt;ダフリ&lt;/strong&gt;で、衝撃が直に伝わる&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;手首をこねるように使う「&lt;strong&gt;手打ち&lt;/strong&gt;」になっている&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;練習量を急に増やして、たくさん打ち込んだ&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;「飛ばそう」と力むほど手先に余計な力が入りやすく、手首の痛みも、がんばり屋さんほど起こりやすいのです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="痛む場所でちがう手首のトラブル"&gt;痛む場所でちがう、手首のトラブル&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ひとくちに「手首の痛み」といっても、痛む場所で原因が変わります。まずは、どこが痛むのか確かめてみましょう。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;小指側&lt;/strong&gt;が痛む … 手首の小指側にある軟骨（TFCCと呼ばれます）への負担が関係していることがあります&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;親指側&lt;/strong&gt;が痛む … 親指を動かす腱の通り道に炎症が起きる「腱鞘炎（けんしょうえん）」のことがあります&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;手の甲側&lt;/strong&gt;が痛む … 手首を反らせる動きの繰り返しによる負担が考えられます&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="手首の小指側・親指側・甲側のどこが痛むかを確かめている様子のイラスト" loading="lazy" src="https://golf-karada.com/posts/golf-wrist-care/images/wrist-check.png" title="ゴルフのカラダ研究所"&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;痛む場所や状態によって対応は変わります。強い痛みやしびれがある場合は、自己判断せず早めに医療機関で診てもらいましょう。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="痛みが出たときの対処まずは休む冷やす"&gt;痛みが出たときの対処：まずは「休む・冷やす」&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;痛みがはっきり出ているときは、&lt;strong&gt;無理に振り続けないこと&lt;/strong&gt;が一番大切です。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;休む&lt;/strong&gt;：痛みが強いうちは練習を控え、手首を使う動作を減らす&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;冷やす&lt;/strong&gt;：熱っぽさやズキズキ感があるときは、保冷剤をタオルで包んで10〜15分冷やす&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;守る&lt;/strong&gt;：日常で重い物を持つときは、手首を反らせすぎないように気をつける&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;「少し休めば治るだろう」と打ち続けると、かえって長引いてしまいます。痛みは体からのサインです。まずは耳を傾けてあげましょう。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="痛みが落ち着いたら手首前腕のやさしいセルフケア"&gt;痛みが落ち着いたら：手首・前腕のやさしいセルフケア&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ズキズキした痛みが引いてきたら、固くなった前腕（肘から手首までの筋肉）をやさしくほぐしていきます。&lt;strong&gt;痛みのない範囲で&lt;/strong&gt;、気持ちいいと感じるくらいの強さで行うのがコツです。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id="-前腕のストレッチ"&gt;① 前腕のストレッチ&lt;/h3&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;伸ばすほうの腕を前にまっすぐ出します&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;反対の手で指先をつかみ、手前にやさしく反らせます&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;前腕（肘から手首の内側）が伸びるのを感じながら、&lt;strong&gt;20〜30秒キープ&lt;/strong&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;反対に、指先を下方向へ倒すと、甲側も伸ばせます&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="腕を前に伸ばし、反対の手で指先をやさしく反らせて前腕を伸ばすストレッチ" loading="lazy" src="https://golf-karada.com/posts/golf-wrist-care/images/wrist-stretch.png" title="ゴルフのカラダ研究所"&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="腕を前に伸ばし、手のひらを下に向けて指先を下方向へやさしく倒し、前腕の甲側を伸ばすストレッチ" loading="lazy" src="https://golf-karada.com/posts/golf-wrist-care/images/wrist-stretch-down.png" title="ゴルフのカラダ研究所"&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h3 id="-手首をやさしく動かす"&gt;② 手首をやさしく動かす&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;手首をゆっくり曲げ伸ばししたり、大きく回したりして、こわばりをほぐします。痛みが出ない範囲で、10回ほど。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="手首をゆっくり大きく回して、こわばりをほぐしている様子のイラスト" loading="lazy" src="https://golf-karada.com/posts/golf-wrist-care/images/wrist-rotation.png" title="ゴルフのカラダ研究所"&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これらは、ラウンドや練習の&lt;strong&gt;前のウォームアップ&lt;/strong&gt;としても効果的です。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="再発を防ぐ3つのコツ"&gt;再発を防ぐ3つのコツ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;痛みが落ち着いたら、次は「繰り返さない体づくり」です。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;グリップをゆるめに握る&lt;/strong&gt; … 力みは手首の大敵。「小鳥を包むくらい」とよく言われます&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;ダフリを減らす&lt;/strong&gt; … 地面を強く叩く衝撃は手首に直に響きます。ボールの先を払うイメージで&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;体の回転で振る&lt;/strong&gt; … 手先でこねず、お腹や背中の大きな筋肉を使うと、手首の負担が減ります&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;練習量が多い時期や、痛みが出やすい方は、サポーターで手首を支えるのもひとつの方法です。&lt;/p&gt;
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&lt;p class="affiliate-desc"&gt;締めつけ具合を自分で調整できるタイプ。練習やラウンドのお守りに。手首をしっかり支えたい時期の負担をやわらげます。&lt;/p&gt;
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&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;なお、肘の内側が痛む方は、原因の筋肉が手首とつながっています。あわせて&lt;a href="https://golf-karada.com/posts/golf-elbow-care/" target="_blank"&gt;ゴルフ肘のセルフケア記事&lt;/a&gt;
もご覧ください。&lt;/p&gt;</description></item></channel></rss>